サーフィン アドベンチャー その2
4月12日(木)15:30分 ついにG-LANDに入水・・・
パドルアウトは意外に簡単で、すんなりと沖に出られた。形の良い頭前後の波が綺麗に入ってくる。波数は豊富なのにサーファーはほんの僅かしか居ない。
できるだけ良い波に乗ろうと、ずうっと沖に向かってパドルアウトしていると、先程のブライアンがロングボードで追い越して行った。早すぎる!と彼に言うと、ブライアンは振り向いて軽く笑っていた。その先で彼が波に乗っている様子はなかったので、何となく1人で不安げな俺をさりげなくチェックしに来てくれたのかな?そんな気がした。
そして、沖で待っていると、大き目のセットが入ってきた。サイズは頭ちょい位だろうか。この波に乗ることにした。レイトテイクオフで波の面にストンと軽く落ちるような感じだったが、波に力があり、その後も横へ横へと滑り抜けて行ける。楽しい。メチャ楽しい。しかも、長い。
ウルワツのような混雑は全くなく、しかも、波質もウルワツ以上。申し分ない。そして、2本目の波もロングライド。楽しさと、夕日の綺麗さが重なって、なんだか波に乗っている時間がスローモーションで流れていくような感じである。快感。陶酔。この気持ち良さをなんと表現すればいいのだろう?水中カメラを持って来れば良かった。
波が大きくなればセクションは長くなる様だが、この日は波が小さいので、途中でセクションが途切れて波が前から崩れてくる所がある。それでも、ボトムに回り込むか、フローターをかけるなりすれば、更にその先のセクションへ滑り抜けて行ける。
しかし、なぜか波が崩れる前に体が反射的にプルアウトしてしまう(笑)。無意識のうちに体が超安全策をとっているようだ。それでも普段より十分長く乗っているので、心身ともに大満足。5本の波に乗って海から上がった。本当に時間が止まったかのような、メローで楽しく優しい空気に包まれていた雰囲気でのサーフィンだった。
海に入る前は、必要以上にいろんな危険を心配していた。パワフルな波、浅い水深、海底の鋭いリーフ、それによる大怪我、などなど。でも、入った時はまだ潮が上げていたので、そんなに危険はなく、俺でも十分楽しめた。
海から上がると、カメラを持ってまたビーチに戻って来た。先程のパドルアウトのポイント付近は既にかなり潮が引いてリーフが剥き出しになっていた。
ひとたび潮が引くと、こんなに広範囲でリーフがむき出しになる。干潮時はリーフ上を歩く距離が長いので、特に自分の様に経験が浅い人間にとってリーフブーツは必需品となる。
潮が引いても波は綺麗に割れる(↓)
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風も殆どなくなり、波の面も綺麗になり、掘れ具合もいい感じになっていた。記念に、超難しいとされるスピーディーズでも入っておけば良かったと思った。これ以降は波が大きくなり、俺には危険で入れなくなった。
まあ、こんな感じのハードな波も入ってくるから、やはり入らなくて正解だったのだろう。
それにしても、右側のセクションには本当に凄い波が入ってくる。
でも、カメラを取りに戻ったのは、波の様子ではなく、海辺の表情を撮りたかったから。
砂浜には小さな洞窟があったり・・・
見たこともない生物が居たり・・・
入り江の奥の方にはサーフキャンプの一角が見えたり・・・
夕日を浴びてジャングルの木々は優しさを帯びた色になったり、などなど。いろんな表情がある。
そして、少し曇ってはいても、ここの水平線に沈む夕日は壮大さを感じさせる。今日はとても長い一日だった。そして、宝探しで宝を探り当てた冒険のような一日だった。明日はどんな波になるのだろうか?波情報では3.5ftのち5ft。期待は大きく膨らむ。
- つづく -
パドルアウトは意外に簡単で、すんなりと沖に出られた。形の良い頭前後の波が綺麗に入ってくる。波数は豊富なのにサーファーはほんの僅かしか居ない。
できるだけ良い波に乗ろうと、ずうっと沖に向かってパドルアウトしていると、先程のブライアンがロングボードで追い越して行った。早すぎる!と彼に言うと、ブライアンは振り向いて軽く笑っていた。その先で彼が波に乗っている様子はなかったので、何となく1人で不安げな俺をさりげなくチェックしに来てくれたのかな?そんな気がした。
そして、沖で待っていると、大き目のセットが入ってきた。サイズは頭ちょい位だろうか。この波に乗ることにした。レイトテイクオフで波の面にストンと軽く落ちるような感じだったが、波に力があり、その後も横へ横へと滑り抜けて行ける。楽しい。メチャ楽しい。しかも、長い。
ウルワツのような混雑は全くなく、しかも、波質もウルワツ以上。申し分ない。そして、2本目の波もロングライド。楽しさと、夕日の綺麗さが重なって、なんだか波に乗っている時間がスローモーションで流れていくような感じである。快感。陶酔。この気持ち良さをなんと表現すればいいのだろう?水中カメラを持って来れば良かった。
波が大きくなればセクションは長くなる様だが、この日は波が小さいので、途中でセクションが途切れて波が前から崩れてくる所がある。それでも、ボトムに回り込むか、フローターをかけるなりすれば、更にその先のセクションへ滑り抜けて行ける。
しかし、なぜか波が崩れる前に体が反射的にプルアウトしてしまう(笑)。無意識のうちに体が超安全策をとっているようだ。それでも普段より十分長く乗っているので、心身ともに大満足。5本の波に乗って海から上がった。本当に時間が止まったかのような、メローで楽しく優しい空気に包まれていた雰囲気でのサーフィンだった。
海に入る前は、必要以上にいろんな危険を心配していた。パワフルな波、浅い水深、海底の鋭いリーフ、それによる大怪我、などなど。でも、入った時はまだ潮が上げていたので、そんなに危険はなく、俺でも十分楽しめた。
潮が引いても波は綺麗に割れる(↓)
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でも、カメラを取りに戻ったのは、波の様子ではなく、海辺の表情を撮りたかったから。
- つづく -
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