放浪記

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zoom RSS またしても猫に噛まれる

<<   作成日時 : 2013/07/27 16:28   >>

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今回の被害者はレオだけ・・・


前回の事件から2週間も経たずして、また猫とのトラブル発生。レオは久々に怪我で病院に行く事になった・・・


事件からかなり日数が経ってしまったが、7月12日(金)の暑い朝の散歩にて。家まであと2,30メートルという所で事件は起こった。暑さのため、私もレオもヘトヘトで、かなりバテてると思ったが、どうやらレオは違ったようだ。

紀州犬の性格上、散歩にはいつも細心の注意を払っているが、帰宅間近で緊張が緩んだのか、自宅近くの道路脇の草むらへのレオの突進に気付くのが遅れた。次の瞬間、レオは草むらから野良ネコを引きずり出した。

直前までは、あんなにバテバテで元気なく歩いていたのに、突然スイッチが入ったかの様な行動に私は瞬時に反応できなかった。どんなにバテていても、レオにとって、ネコは別腹のようだ。

直ぐに引き離そうとしたが、そう簡単に外れない。とは言え先日の飼い猫の様に、口に手を入れてまで助けるのは、かなり危険。結果、レオのリードを振り回して、何とか振り離そうとした。

気が付くと、レオのハーネスごと持ち上げ、そのレオの口先にネコが咥えられたままで、私を中心にして、ハンマー投げの選手の様にその場をグルグル回っていた(笑)。

レオが噛んでいるのは、猫の尻尾の先端だったので、私とレオと猫はメリーゴーランドの様にグルグルと回っていた事になる(笑)。だが、10回位回ると、さすがに目が回ってきた。しかもレオは全く離す様子が無い。

このままではラチがあかないと思い、一旦、レオと猫を地面に下ろした。しかし、その時、レオが噛んでいたのは猫の尻尾の先端で、しかも、リードでレオの動きを制限したため、反撃の余地を得た猫がレオの爪先に噛み付いた。

レオが痛みでキャンと鳴いて口を開いた時に猫は解放されて逃げていった。ホッとして家に帰り、双方に問題なく事態を切り抜けたと思っていた。

しかし・・・

夕方の散歩時間が近付いた時、明らかにレオの歩きがおかしい。時間が経つにつれ、明らかに、ビッコを引き始めた。噛まれたレオの右後ろ足を見ると、爪先の甲の辺りが腫れている。痛い筈だ。直ぐに病院の予約をした。

画像予約時間までは病院に比較的近い海岸で軽く散歩をさせる事にした。ここで、やっと、前回の予告編の記事の内容に時間的に追いついた。散歩とは言え、普段と違い、あくまでも診察前に軽く済ませておくというもの。楽しめる類のものではない。ご覧の様に、レオは右後ろ足をべったりと地面に付けようとはしていない。












画像とりあえず、ノンビリとした雰囲気の夕暮れの海岸で、海風で涼みながら、ゆっくりと歩き、排泄だけ済ませればよかった。しかし、この後、この写真の中央辺りに点の様に小さく写っている3〜4人の輩と一悶着が起こる。














その3〜4人の輩に近付いた時、レオとほぼ同サイズの雑種犬が居ることに気付いた。しかも、ノーリード。これはマズい。ルート変更しようかな、と思い、歩行ペースを落とし、どっちに行くか考えた。と、その時、その雑種犬がレオめがけて突進してきた。

レオも応戦しようとして、足の痛みを忘れて大興奮。レオのリードを短く持って必死に接触を避けるが、雑種犬は私の左足に纏わり付いてくる。しかも飼主(その3〜4人の輩)は止めようともしない。怒鳴ろうとした時に、飼主が近付いてきて、それによって雑種犬は離れていった。

飼主は、「ごめんなさい、ごめんなさい」と2回謝ったが、到底許したくも無い。怒りのあまり・・・

おまえら、犬の放し飼いは犯罪だと知らねえのか〜!!!

と怒鳴ろうとしたが、かなりの大声でレオが吠えていたので、これでは、怒鳴ったところでレオの声にかき消され、まともに私の声が相手に聞こえない。しかも、血が上り過ぎて、まともに口が回りそうも無い。

結局、レオに妨害された、というか、止められるような感じで、怒り心頭のまま無言でその場を去った。


画像暫く歩いていると、レオが更に足に傷を負っている事が分かった。先程、レオを制止する際に、どこかにぶつけたのだろうか?
















画像それだけではなく、左後足の関節近くからも出血がある。この出血箇所は、他犬との接触を避けるためにリードを引いた際に、よく地面の舗装やコンクリートにぶつけて出血しやすい箇所で、先日、地元の海岸の放し飼い犬とのトラブル時にも傷めた部位だった。この後、ここから血が滴り落ちてきて痛々しかった。













そのトラブルから約10分後、やっと動物病院での診察時間となった。その頃には、レオは患部を触わられただけでも痛いらしく、獣医さんが軽く足の指を触っただけで、「ギャン!」と鳴いた。先生によると、猫の歯や爪には毒性の強い雑菌があるとのこと。抗生物質の注射と飲み薬を処方してもらった。

画像全て終わって家に帰ると、レオの後ろ足の爪先の甲は、こんなに腫れ上がっていた。

















猫の害といい、犬の害といい、7月のレオは不運続きだ。ましてや犬は、ある程度法律によって飼主の義務や責任が定められているにも関わらず、なぜここまで遵守されないのか?

しかも、なぜか、無責任なノーリード側よりも、リードを付けている側が被害を受けるケースの方を多く耳にする。

ペットというのは、自然界に居る動物を、あくまでも、人間の意志で人間生活の中に取り入れて愛玩するもの。そう、つまり、動物のペット化は、単なる人間のエゴ。そんな自己欲を満たしたければ、様々なルールを守るのは必須だが、なぜか、極単純なルールすら守られていない。

犬だけではなく、猫に焦点を当てると、更に問題が沢山あることに気付く。猫に至っては、個人的には(人間側の)ルール設定の時点で既に問題があると思っている。

ここで、前々回の記事の一部訂正を。「猫の放し飼いも犯罪でっせ」と書いた部分は間違いです。その後、関係官庁に問い合わせたところ、現時点で猫の放し飼いを法律上制限していない、とのこと。

正直なところ、これには驚愕した。もちろん、全ての動物は愛護されるべきであろうが、この無規制が実際のところ人間生活にもかなりの被害を及ぼしている。

これまでの一連の記事は、レオの方から猫を攻撃した事に端を発しているが、猫は決して受身な動物ではない。猫の方から攻撃してくることもある。事実、今回の記事の事件の数日後、レオは散歩中に猫の襲撃を受け、またしても足の同じ場所を怪我をしている。それについては、また次回の記事で。
ご訪問有難うございましたm(_ _)m

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
レオくん大丈夫かああああああああ!?

いろいろとあったみたいで大変でしたね。
1年通してのバイオリズムみたいなのがあるのか、オレも7月は毎年悪いことばかりおきます。(入院したり、精神的に落ち込むことがあったり)
レオくんも、その時期なのかな。早く通り過ぎるといいですね。

2013/07/27 20:28
> fさん
レオはゆっくりと回復に向ってます。ご心配有難うございます。
でも、fさんは大丈夫ですか?入院とか・・・?
順調な生活に戻られることを祈っています。
またいつか、都合の合う時に一緒に散歩しましょう。
野郎
2013/07/27 21:58
お久しぶりです。可哀想なレオ君他人事と思えません。私の住む大阪市内でも当たり前のようにノーリードで散歩している人達が沢山います。腹がたつので毎回注意しますが相手は平気みたいでうちのナナも施設からの子なのでとても怖がります。紀州犬は本当に賢く優しい犬です。
nana
2013/07/29 02:25
> nanaさん
お久しぶりです。ノーリードには本当に迷惑しますね。これは、法律によって禁止されている事なので、嫌な思いをする度に、もっと厳しく取締りをして、実際に罰金刑を課すような前例が沢山できればいいなと個人的には思っています。それに加えて、通報者にも報奨金を出すとか(笑)。半分冗談ではなく本気です(笑)
野郎
2013/07/29 20:22
ナナが家族になって半年が過ぎました。お淑やかで賢く本当に可愛くてこんな子がなぜに虐待されてすてられたのか?まったくわかりません。ただとても体が弱いのです。だから今も病院に通っています、いつも申し訳なさそうに私の目を見て有難うと感謝しています。だから絶対大切にします。
nana
2013/07/30 02:35
ネコ見つけるとスイッチ入りますよね。
ロクも公園の藪の中にいるネコを引きずり出すし、車をよけて駐車場に入ればネコが日向ぼっこしてるし、タイミングの悪いことが多いのですが、犬のノーリードは絶対に許すことはできませんねぇ。
トラブルを呼び込むことを待っているのでは?と思うくらいアホな行為だと思います。
レオさん具合悪くならなければよいですが・・
Mrうー
2013/08/04 15:47
> Mrうーさん 
猫に関しては、ロクちゃんもレオと同じなんですね。やはり紀州犬の血が騒ぐのでしょうか。猫はノラの絶対数が余りにも多過ぎるせいか、タイミングが悪い時は結構ありますね。でも、仰るとおり、犬のノーリードは本当に絶対に許せません。
とは言え、最近は放し飼い猫も野良猫もさえも許せませんが・・・(笑)
野郎
2013/08/04 22:46

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