放浪記

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zoom RSS 猫に噛まれる

<<   作成日時 : 2013/07/02 13:20   >>

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動物に噛まれるのは6年ぶりのこと・・・


昨日はレオの形式上の誕生日。誕生日自体はおめでたい事で、まったりとした穏やかな一日になると思われたが・・・

その日の夜は流血の惨事が発生。思えば、夕方の散歩に出た頃から、その兆候は出ていたのかもしれない。

画像夕方の散歩は海岸コース。穏やかな景色の中、沖では形の良い波が立っている。とても良い雰囲気だった・・・
















・・・が、ここに突如、ノーリードの柴犬が現れた。予想通り、レオめがけて一直線。危うくレオが柴犬のマズルを噛むところだったが、双方に咬傷はなく、無事に切り抜けた。柴犬はレオの殺気を悟り逃げて行ったが、レオの方は私がリードを強く引いた時に、コンクリートで足を打ち、擦り傷を負い、軽く出血してしまった。

リード捌きとしては良かったのか悪かったのか・・・? レオが怪我したんだから結果的に良くはなかろうが・・・

惨事にならなかった事に安堵し、レオには痛い思いをさせた事を詫びた。
だが、それ以前に、犬の放飼いは千葉県条例で禁止されているはず。
つまり・・・


犬の放し飼いは犯罪でっせ!!!


と思いながらも、この時点では、まだ次がある事を予想だにしていなかった。


玄関まで約30mという帰宅直前、それまで微速歩行だったレオが突然猛ダッシュ。既に暗闇で、何が起きたのか瞬時には不明だったが、どうやら、レオがブロック塀の上の猫に飛び付き、噛んで引きずり降ろした様だった。

なんと、猫はご近所の飼い猫。早く助けねば! レオの口の隙間に手を入れ、こじ開けようとしても簡単には離れない。急がねば猫の命が・・。最後は必死の思いで、右手でレオを、左手で猫を掴んで強引に引離す事に成功した。

しかし、猫を掴んだ時、猫に手を噛まれ、爪でも引っかかれた。更にレオは、強く引き離したショックで爪先と背骨を傷めた様で、歩きは不自然だし、その夜は寝返りをうつだけでも痛みが強いらしく、何度か悲鳴をあげていた。

猫は走って逃げたので、命に別状なさそうだった。しかし、私の方は、暗闇でもはっきり分かるほど出血している。病院に行った方が良さそうだ。レオも心配だが、破傷風を避けるためにも、暫く経って病院に行った。


画像病院に行く前に傷口を洗ったが、傷は結構深いようだ。少しは治まったが、その後も出血はじわじわと・・・
また、短パン姿だったので、腿の付け根あたりも爪で深く引っかかれ、4cmと3cmの傷が平行に2本残っていた。ちょうど、漢字の「二」の字の様な形だが、そこからの出血も結構酷かった。
猫の歯や爪も侮れないもんだ。
















病院では、待ち時間も含めて約2時間後に治療が終わった。治療内容は傷口の洗浄と破傷風予防の注射。ほぼ出血も止まり、大したことはなく、一安心。

ここで、気になるのが、レオが噛んだ猫。本来なら直ぐに飼主の所に行って安否を確認するべきだが、出血が止まらなかったので、まず病院に行き、同時にお袋に安否確認をお願いした。

もし、猫が実は致命傷を負っていたら・・・、と考えると非常に不安。そんな状況で帰宅すると、玄関には猫の飼主のご近所さんが・・・


なんと、菓子折りを持って、逆に謝りに来ていた。逆に恐縮したが、大した傷ではないことを伝え、何とか安心して頂いた。猫の方も、被毛が少し汚れた位で、特に外傷はないとのこと。近所付合いにヒビが入らずに済んだ。

ああ、良かった。やっと安心できたが・・・・・

元はと言えばレオが猫を噛んだのが悪いが、それ以前にレオをコントロールできなかった私の責任は大きい。

が、もっと、それ以前に・・・


猫の放し飼いも犯罪でっせ!!!


と言いたい。

犬に関して言えば、狂犬病予防法の根拠により、放浪犬は役所に捕獲される事が抑止力となり、今では故意に犬を放し飼いする人は少なく、野良犬も殆ど見かけない。しかし、猫に関しては、野放し状態。

善良な猫の飼主が厳格に室内飼いを貫いている一方、それらの猫の頭数に比べ、野良猫を含めた放し飼い猫の頭数は圧倒的に多い。にも関わらず、法規制も不十分で中途半端に「愛玩動物」などと定義するから問題も多い。

猫の登録を義務付けている自治体もまちまちで、徹底されていない。愛玩動物と定義するなら、今以上に放し飼い猫が増えないよう、しかるべき法規制は必要だっ!


一夜明けた今朝、散歩が大好きなレオはあまり歩こうとせず、わずか500m程で今朝の散歩は終了。ウンチをした後は早々に家に帰ろうとした。足腰が痛いのだろう。

画像家に帰っても、ずっと、この様に沈んだ表情をみせるばかりで、寝返りを打つ度に痛みで「ピー」と鼻を鳴らす・・・
















足腰を傷めたため、ブルブルと体を振るわせる事もできないようだ。そのため、猫の臭いが未だ体に残っていても、洗ってやれない。昨日からシャンプータオルで何度か拭いているが、まだ完全には無くならない。不憫で見ていられないが、無理せず、通院も視野に入れて療養させるしかない。

あっ、そういえば飼主の方は、ちょうど6年前の今頃にも、同じような目に遭ってたっけ(笑)

ご訪問有難うございましたm(_ _)m

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
おぉぉぉ・・・災難でしたね・・・
野郎さん、痛みはとれましたか?レオくんの早い回復を祈ってます。
ついつい野郎さんよりもレオくんを心配してしまいました!動物のケガや病気は人間よりも治しにくいですよね。
kei
2013/07/02 16:11
> Keiさん
ご心配くださり有難うございます。
仰るとおり、動物の怪我は人間より治しにくく、また、言葉でコミュニケーションできないので、どこがどのように悪いのかを的確に掴むのも難しいですね。そのため、どうしても心配は大きくなってしまいます。

最近は以前よりも大人しくなってきたとは言うものの、スイッチが入った時の獰猛さには油断ができません(-_-;)
野郎
2013/07/02 16:29
最近ノーリードネタが多くなっているようですが、迷惑千万ですな
ほとんどが、オンリードの方が被害にあっているようです。
まれにロクのような凶暴犬の餌食になる場合もありますがね・・・・自業自得です・・・
後味は悪いですが
Mrうー
2013/07/06 22:49
あーっ!なんって事でしょうかーーっ! 野郎さんはお医者さんにまかせるとして(^^;)可哀想にレオ君大丈夫かなぁ(オロオロ)
私も犬猫の放し飼いは犯罪だ!!と考えています。 猫好きの友人にfacebookで放し飼いの害を熱く語っても、わりに冷静な反応しか得られずもどかしい限りです(^^;)
ピーの家族
2013/07/07 10:03
ここにコメント入れたつもりだったけどfacebookにいいね!したら消えてしまった!
どうなっているんだろう? 
ピーの家族
2013/07/07 10:08
> Mrうーさん
ほんと、仰る通り、ノーリードは迷惑千万!
オンリード側の被害が多いという現実も実感してます。
公共広告等で放し飼いの違法性をバンバン発進して欲しいですな。
うちも同様に、ノーリード側がレオの餌食になった事もありますが、
とりあえず今回は致傷罪の前科が増えなかったのが不幸中の幸い・・・
でもやはり、後味は悪いですね。
野郎
2013/07/07 11:35
> ピーの家族さん
ご心配有難うございます。レオの回復は順調で、通院不要な様です。
「犬猫の放し飼いは犯罪!」、世間に広く知らしめるべき事と思います。
確かに、猫の放し飼いの害に耳を傾ける「猫好きの人」というのは、あまり聞かないですね。「猫の室内飼い」は多くの自治体が指導してるんですがね・・・
放し飼い猫は、取り締まる術もない害獣というのが実態です。
野郎
2013/07/07 12:11
> ピーの家族さん
ひとつ言い忘れました。このブログとfacebookは連動してないので、多分、他の原因かと思います。思い当たる節があるので、後ほどお知らせしますね。
野郎
2013/07/07 12:13

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